【ご報告】チームスタッフにおける新型コロナウイルス感染症陽性判定に関して
いつも熱い応援ありがとうございます。
この度、青森ワッツチームスタッフ１名（以下「チームスタッフA」）が発熱等の症状により抗原定量検査を受検し、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことをご報告いたします。
（※個人名の公表は差し控えさせていただきます。）
今回陽性判定を受けたチームスタッフAは、現在自宅にて療養中です。
また、阿保直樹アシスタントコーチ、内田旦人選手、常田耕平選手はBリーグ Covid-19プロトコルに該当する状況にあり、明日から開催される天皇杯3次ラウンドには帯同いたしませんことを併せてお知らせいたします。
皆様にはご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
チームスタッフAの経過・症状
10月23日（日） 症状なし AWAY奈良戦に帯同
10月24日（月） 症状なし 奈良から青森へ移動
10月25日（火） 喉痛の症状あり
10月26日（水） 38.7度の発熱 倦怠感の症状あり
HOME東京Z戦には帯同せず、自宅待機
10月27日（木） 38.0度の発熱 喉痛み倦怠感の症状あり
医療機関での抗原定量検査により、陽性判定
10月28日（金） 37.3度の発熱 喉痛の症状あり
