MENU

青森ワッツ

AOMORI WAT'S

MENU
NEWS

NEWS

HOME > ニュース > 【お知らせ】福田真生選手現役引退について

【お知らせ】福田真生選手現役引退について

いつも青森ワッツへの応援ありがとうございます。
この度、青森スポーツクリエイション株式会社では、福田真生選手が2/1をもって現役を引退することこととなり、Bリーグ2023-24シーズン選手契約を双方合意のもと解除することとなりましたのでお知らせいたします。
なお、2/5(月)15:00にBリーグ自由交渉選手リストに公示されます。

福田真生(Fukuda Mao)



■背番号:11
■ポジション:SF
■生年月日:1989年7月26日(34歳)   
■身長/体重:193㎝/91㎏
■出身地:北海道
■経歴:北海道大麻高校→青山学院大学→アイシン(現:シーホース三河)(2012-15)
→サイバーダインつくばロボッツ(現:茨城ロボッツ)(2015-16)→熊本ヴォルターズ(2016-19)
→琉球ゴールデンキングス(2019-20)→西宮ストークス(現:神戸ストークス)(2020-22)
→青森ワッツ(2022-24.2)
スタッツ/その他プロフィール

【福田選手コメント】

驚かれた方も沢山いらっしゃると思いますが、シーズン途中で引退することにしました。

自分のバスケットボール人生は順風満帆ではなく何度も挫折することがありました。
その度に試合で活躍するために練習を頑張る、そういう気持ちでやってきました。
今回は、練習を頑張ろうという気持ちになれず、また頑張るのがしんどいなと思ったことが引退を決断した理由です。

北谷さんには何度も相談にのっていただき、自分の立場になって考えてくれて意志を尊重してくださり本当に感謝しています。

多くの方に支えられて大好きなバスケットボールを一生懸命続けられることが出来ました。
バスケットボールを通じて出会った人たちは自分の宝物です。

そして何より沢山の応援のおかげでここまでバスケットを続けてくることが出来ました。
そのおかげで、胸を張ってバスケット選手として頑張ってこれたと思えます。
本当に感謝しています。

最後に、私はチームを離れますが、これからも青森ワッツの応援をどうぞ宜しくお願い致します。

【北谷稔行GMコメント】

私が初めて真生を見たのは、2018-19シーズンの熊本ヴォルターズと青森ワッツのゲームの時。思い返すと、ものすごくいい場面でオフェンスリバウンドに絡み、勝負どころでスナイパーのように射抜くシュートを放ち、試合の流れを読むクレバーな選手だと感じました。

それから3年経ったある日、真生と話す機会がありました。
物静かで、多くを語らない中でも、芯の通った男だなと話して思いました。
GMである私は、チームバランスを最優先に編成を考えていた中で、真生は私の求めていた青森ワッツにピッタリでした。
チームのために身体を張り、若手を背中で引っ張り、チームメイトにも的確なアドバイスをする。青森ワッツがプレーオフに出場するためには真生の力が必要でした。

そんな中、私からの熱烈なオファーはもちろんのこと、お互いのビジョンを話し合う中で、福田真生が大いなる決断をしてくれたことですべてが進み始めました。

当時、大地と真生がいる事で、若手が多かったワッツを任せることができ、本気でプレーオフを目指せる準備が整いました。
誰よりもチームのことを最優先に考え、若手の成長をサポートし続け、コンディションを保つだけでなく、さらにパフォーマンスを上げてチームのために闘ってくれました。
本当に感謝しています。

そんな中、真生から相談され引退の話を聞いた時は、私自身、頭が真っ白になりました。
何かできることはないか、私がもし真生だったらなど考え何度も話をしました。

プロ選手として長いキャリアの中での決断、父としての決断、真生には確固たる決意があり、私は1人の友人として真生の決断を尊重いたしました。

真生自身、この決断に至るまで相当悩み、考えたでしょう。

最後の最後まで、動揺させたくないからチームには伝えず、シーズン途中の引退だからチームに迷惑かけて申し訳ないなど、常にチームのことばかりを考えていました。

それが福田真生と言う男です。



親愛なる戦友、福田真生が青森ワッツで引退という大きな決断をしました。

長い現役生活、本当に本当にお疲れ様でした。シーズン途中での『現役引退』は選手として本当に大きな決断だったと思います。
決してネガティブではなく、第二の人生に進むためです。

引退を決意してからの真生からは気のせいかもしれませんが、笑顔が多く見られ、
清々しいものでした。
そんな福田真生がこの青森ワッツに残してくれた数々の想いを我々は背負い、これからさらに成長して行きます。



全然泣いてなんかないからな。
真生も泣くなよ。

こんな私を最後まで信じてくれてありがとう。
一緒に青森のために闘ってくれてありがとう。